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November 2013アーカイブ

いわばフリーマーケットみたいなものですかね!?
色んな人が、色んなモノを持ち寄って、人と人を繋ぐ。出会いの場です。
僕らがやりたいことってそういったことだと思うんですよね。そのきっかけが【本】で出来るなら最高です☆
今回は宇都宮のNPOさんが、『若者の販売体験の場にしたい!』との事でしたので、バリューブックスとしても『是非!!』と二つ返事で本を提供し、ご協力させていただきました。

☆このイベントでの売り上げは全額寄付となります☆

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寄付プロジェクトの案内のイベントへ本を提供致しました。
場所は栃木県。街を住みやすくする活動、芸術や文化を高める活動、困った人を助ける活動・・・
 今回行われた『ソーシャルプロジェクト見本市』では、そうした取り組みを知ることができ、自分に合った"参加したい"が見つかる体験の場でした。

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人は本から始まり本で終わる。

こんな言葉聞いたことありませんか?

たぶんないと思います。

僕が思っただけなので(+_+)

本を手にする瞬間、いつかな?と考えることがあります。

出会いは生まれて間もなく0歳の時から。母に抱かれ絵本を読んでもらう人。多いのではないでしょうか?

絵本からマンガへ、そして教科書に始まり、参考書、小説、雑誌、ビジネス書、全集へと。

人生の瞬間、瞬間に【本】に出合います。

老後には森の中でハンモックに揺られ優雅に読書なんかを!

理想ですね~。

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やっぱ、本で始まり本で終わりそうです。

長野県の上田図書館倶楽部主催の「本のリサイクル市」にブックギフトプロジェクトからも本を提供させていただきました!市民から本を寄付して頂き、同会場にてその本を販売してチャリティに充てるという今回の活動。収益は宮城県南三陸町図書館の建設資金等に寄付されるとのことです。イベントは上田市のお城の紅葉を楽しむ「紅葉まつり」と併せておこなわれ、会場となった公園はたくさんの人でにぎわっていました。


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はぐれ雲とは、いわゆる不登校、引きこもり、非行、ニートと言われている青少年20名が、スタッフとともに農業を営みながら、社会的自立を目指して共同生活をしている団体です。

そこに今回は本を送りました。

本を読んでもらいたい。

我々はこの思いを持って活動しておりますので、まずはバリューブックスのスタッフが読みたい
読んでもらいたい本を主としてお送りさせていただきました。

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VB(バリューブックス)から恩寵園に本を送ったのです。

小説もいいけど、やっぱり子どもたちが一番喜ぶのはマンガでしょう!


そしたら恩寵園の子たちからVB(バリューブックス)宛てにお礼の色紙をいただきました。

最近のマンガって面白いですもんね!

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トットの家

ここは長野県上田市にある学童保育です。

学校は終わったが、家に帰ってもまだ親が勤めに出ていてひとりになってしまう、子どもだけになってしまう。

そんな時に、行くのが学童保育です。

気の知れた仲間と、遊ぶ場に【本】を提供させていただきました。

子どもの頃から多くの本に触れる場所を作りたくて!

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