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July 2015アーカイブ

ブラインドサッカー  ⇒ 全盲の選手がプレーします。
通常、情報の8割を得ているという視覚を閉じた状態でサッカーをします。技術だけではなく、視覚障がい者と健常者が力を合わせてプレーするため、「音」と「声」のコミュニケーション」が重要なスポーツです。
その大会が7/11-12日に「第14回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」との大会名のもと開催されました。

サッカーと本、視覚障がい者と本、一見混じりあわない線に見えるかもしれませんが、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現を目指す日本ブラインドサッカー協会さんのビジョンに共感し、今年も本を持って参加させていただきました。


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