
独立行政法人国立国際医療研究センター
新宿区にあるとても大きな病院です。故に少し迷われていそうな患者さんを見かけたら職員の方が「どこに行かれますか?」丁寧に声をかけていました。当たり前のようでなかなかできない気配りを欠かさないサービスに感動しました。
事業内容
国立国際医療研究センターは、運営局、国際医療協力局、病院、研究所及び国立看護大学校の各部門からなり、高度総合医療の推進を図るとともに、特に国際的な対応を必要とする疾患に関する診断治療並びに、これらの疾患や医療の分野における国際協力に関し調査研究及び技術者の研修を総合的に行う高度専門医療研究センターです。国の政策医療を担う中心として、新規医療技術や新規治療法などの新しい医療の開発、その成果の社会への普及(均てん化)、そしてその役割を担うことのできる人材の育成という任務を負っています。
本について
こちらの施設には主に、小説、エッセイ、自己啓発などのジャンルの本を300冊ほど置かせていただいています。
置かせていただいている本のタイトルを一部ですが紹介させていただきます。
